2018年度農協革新討論集会

農協「改革」攻撃を跳ね返そう!

地域協同組合の存在意義発揮を



 全国農団労は11月9日に「2018年度農協革新討論集会」を都内で開催した。各県産別・単組の役員ら67名が参加し、経済事業改革や自己改革などについて討論を行った。
 大谷委員長が挨拶をした後、「経済事業改革の課題提起」を大谷書記長が行った。課題提起を踏まえ、講演学習では「今後の経済事業改革の方向性」というテーマで鈴木宜弘東大教授(右写真)に講演して頂いた。鈴木教授は現在すすめられている農協改革は農協を潰し、農協系統の信用・共済マネーを強奪することが狙いであり、そうした意図のもと政府や規制改革推進会議が政策をすすめていると述べた。また、目的を達成するまで攻撃を止めないことは郵政改革を見ても明白だとし、農協はそれを跳ね返し地域の協同組合として存続するためには「生産者と消費者との絆・ネットワーク」を作ることが求められていると強調した。


 続いて、講演学習として「協同組合間連携の取り組み」をテーマにJCA協同組合連携部の文珠正也主任研究員(左写真)を招き、事例報告を受けた。各地域での協同組合間連携の事例から「ゆるやか、あいのり、やってみる」という3つのキーワードを強調し、小さくスタートし直面する様々な課題に取り組むことの重要性を述べた。






規制改革推進会議の「農協改革に関する意見」に対する抗議声明

 11月14日、全国農団労中央執行委員会は「規制改革推進会議の『農協改革に関する意見』に対する抗議声明」を出しました。

 抗議声明はこちら ⇒ 規制改革推進会議の『農協改革に関する意見』に対する抗議声明


TPP協定承認案

衆議院通過に断固抗議する

 11月10日、TPP協定承認案が衆議院を通過したことに対し、全国農団労はフード連合・国公連合の三者で「国民的合意なきTPP批准に対する抗議声明」を出しました。

 抗議声明はこちら ⇒ 国民的合意なきTPP批准に対する抗議声明


TPP「大筋合意」を糾弾する

 10月5日に報じられたTPP「大筋合意」に対し、全国農団労は<TPP「大筋合意」を糾弾する声明>を出しました。

 声明文はこちら ⇒ TPP「大筋合意」を糾弾する声明


TPP交渉で要請

三産別で連合へ申し入れ

 12月6日、全国農団労はフード連合・国公連合と共に「TPP交渉に関する要請」を連合に申し入れた。政府に対してTPP交渉の情報開示や、国民的議論なき妥結を行わないよう強く働きかけるよう要請した。

 要請内容はこちら ⇒ TPP交渉に関する要請


TPP参加表明に強く抗議する

 3月15日、安倍総理はTPP交渉に参加することを表明した。全国農団労は、2010年の菅直人総理(当時)による突然のTPP交渉参加発言以降、一貫してTPP反対を訴え、他の労働組合・団体・市民に対してもTPPの危険性や問題点を拡げる取り組みを中央・地方を問わず継続して来た。全国農団労は今回のTPP参加表明に対し強く抗議するとともに、TPP交渉参加表明に対する談話及び9産別(フード連合、国公連合、全国農団労、日教組、全水道、全労金、森林労連、建設連合、労済労連)声明を発表したので、以下に全文を掲載する。

TPP交渉参加表明に対する農団労の談話

政府のTPP交渉参加表明に対する声明


東日本大震災に関する記事

2012年国際協同組合年に関する取り組み(11/17update)

特例年金の早期清算に向けた確実な一時金払い選択に関する要請

要請書回答書

TPP交渉参加 民主党PTへの要請

要望書全文